定山源泉公園の見どころ完全ガイド!足湯・温泉たまごの作り方や駐車場も解説
北海道を代表する温泉街・定山渓。その中心部にある「定山源泉公園」をご存知ですか?
実はここ、無料で極上の足湯を楽しめるだけでなく、なんと源泉を使って自分で「温泉たまご」が作れる大人気スポットなんです!
「手ぶらで行っても大丈夫?」
「温泉たまごはどうやって作るの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、この記事では現地を訪れた筆者が、失敗しない温泉たまごの作り方や、持っていくべき必須アイテムを分かりやすくレポートします。
これを読めば、定山渓の散策が10倍楽しくなりますよ!
定山源泉公園とは?無料で楽しめる見どころを紹介
定山源泉公園は、定山渓温泉の開祖「美泉定山(びせんじょうざん)」の生誕200年を記念して作られた、温泉街の中心部にある緑豊かな公園です。
最大の魅力は、園内のすべての施設で「源泉」そのものを体感できることです。敷地内には、もくもくと湯気を上げる源泉の湧出地があり、定山渓温泉の恵みを肌で感じられます。
しかも、これほど充実した施設でありながら入園料は無料。四季折々の美しさも抜群で、春の桜、夏の青葉、秋の美しい紅葉、冬の雪景色と、いつ訪れても違った表情を見せてくれる温泉街屈指の人気お散歩スポットです。
【体験レポ】定山源泉公園で絶対に外せない2つの楽しみ方
定山源泉公園を訪れたら、絶対に体験してほしいコンテンツが2つあります。現地でのリアルな楽しみ方と一緒にご紹介します。
① 湯気が心地いい!「足湯」でリフレッシュ
園内には、源泉かけ流しの贅沢な足湯(足のふれあい湯)があります。
じんわりと体の芯から温まるお湯につかりながら、周囲の豊かな自然や渓谷の風を感じる時間はまさに至福のひととき。ドライブや温泉街散策で歩き疲れた足を癒やすのに最高のロケーションです。
② 80℃の源泉で作る!「おんたまの湯」で温泉たまご体験
公園の奥には、温泉たまごを自分で作れる「おんたまの湯」というお湯のプールがあります。
ネットに入れた生卵を源泉に浸けておくことで、誰でも簡単においしい温泉たまごが作れます。定山渓の源泉は80℃以上と非常に高温なため、その熱を活かしたここならではのユニークな体験です。
行く前にチェック!定山源泉公園で失敗しないための3つの注意点
とても楽しい定山源泉公園ですが、事前の準備を忘れると現地で慌ててしまうことも。失敗しないための3つのポイントを押さえておきましょう。
- 生卵は事前に周辺の商店で購入しておく:公園内では生卵の販売を行っていません。温泉たまごを作りたい方は、事前に近くの「定山渓物産館」などで温泉たまご用のネット入り生卵を購入してから公園へ向かいましょう。
- 茹で時間は「約15〜20分」が目安:お湯に入れてから美味しく仕上がるまで15〜20分ほどかかります。卵を源泉にセットした後は、出来上がりを待つ間に足湯に浸かってのんびり過ごすのがおすすめです。
- タオルの持参と「めくりやすい服装」が必須:足湯用のレンタルタオルなどはありませんので、必ず手拭き用のタオルを持参してください。また、タイツやストッキング、タイトなズボンだと足湯に入りづらいため、サッと膝上までめくれる服装で行くのがベストです。
定山源泉公園のアクセス・駐車場・基本情報
最後に、定山源泉公園の基本的な情報をまとめます。
| 住所 | 北海道札幌市南区定山渓温泉東3丁目 |
|---|---|
| 入園料 | 無料 |
| 開園時間 | 朝7:00 〜 夜21:00(※おんたまの湯は朝9:00〜夕方17:00まで) |
| アクセス | 【バス】JR札幌駅からじょうてつバスで約1時間、「定山渓神社前」下車、徒歩約2分 【車】札幌中心部から約1時間 |
| 駐車場 | 公園専用の駐車場はありません。周辺の有料駐車場か、公共交通機関をご利用ください。 |
まとめ:定山源泉公園で温泉街の魅力を満喫しよう!
定山源泉公園は、無料で足湯が楽しめて、美味しい温泉たまご作りまで体験できる、定山渓温泉に欠かせない大満足スポットです。
「タオルをカバンに入れる」「先に卵を買ってから向かう」の2点さえ意識しておけば、現地で最高の思い出が作れること間違いなし!
定山渓を訪れる際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

