本記事の内容
フライパン一つで少量の水、短時間で食べるとパリッとジュワーと肉汁があふれる美味しいウインナーの作り方を解説します。
TOMO
ウインナーは、茹でる?焼く?
my妻.
茹でるのは、お湯を沸かしたり面倒だから焼くかな~
ウインナーは、茹でるほうが断然美味しいです!
フライパンを使うと少量の水、短時間でパリッとジュワーと肉汁があふれる美味しいウインナーができます。
フライパンは熱伝導率が良いのでお湯が沸くのも早いです。
それでは、早速作り方を解説しますので最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。
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ウインナーの茹で方/ボイル
①、フライパンにウインナーを好きなだけ入れ、ひたひたになる位(3/1位)水を水を入れます。
TOMO
火加減は強火で!
②、沸騰したらたまにフライパンをゆすってください。
TOMO
ここまでの工程は、最低3分、最長5分くらいにとどめまだ水が残っていれば捨てて次の工程に進んでください。
あまり茹ですぎるとうまみが抜けてしまいますので3~5分程度にしてください。
③、水分がなくなったら油を少々入れ焼き色がつく程度(30秒くらい)焼き上げます。
この工程はお好みで省略しても大丈夫です。
my妻.
食べるとパリッとジュワーと肉汁が!ジューシーで美味しいですよ!
④、皿に盛りつけ熱々で食べるのが美味しいです。
TOMO
マスタードで食べるのがおすすめです。す
my妻.
え~このままで食べるほうがいいよ。
TOMO
好みだね!
ウインナーの献立活用法
茹でて作り置きしておくと忙しい朝のごはん支度やお弁当、あと一品というときに便利です。
育ち盛りの子供の朝ごはんに。
寒い朝の子供の朝食は肉まんを取り入れてください!簡単に栄養満点の朝食ができます!肉まんの朝ごはんは、朝から元気のない子供や朝から体がだるい方にはぜひ、試してほしい朝ごはんの献立です。...
和食にも合います。
もちろんお弁当にも大活躍です。
まとめ
フライパン一つで少量の水、短時間で食べるとパリッとジュワーと肉汁があふれる美味しいウインナーが完成します。
手間がかからず出来、作り置きしておくと忙しい朝のご飯やお弁当に重宝しますので是非、作ってみては?
この記事があなたのお役に立てればうれしいです。
最後に大切なポイントをまとめますね。
あまり茹ですぎるとうまみが抜けてしまいますので茹で時間は、最低3分、最長5分程度にしてください。
TOMO
今日も最後までお読みいただきありがとうございます!
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