TOMO
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寒くなると恋しくなるラーメン。その中でも「味噌ラーメン」といえば、多くの人が札幌を思い浮かべるのではないでしょうか。

実は、札幌は味噌ラーメン発祥の地として全国的に知られています。

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味噌ラーメンも美味しい毛で醤油ラーメンが大好きです!
my妻.
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え~、ラーメンは味噌だよ。コクが断然違う!

この記事では、札幌味噌ラーメンの誕生秘話からその特徴、さらには家庭で本場の味を楽しむ方法まで、地元目線で分かりやすく解説します!

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1. 札幌味噌ラーメンの発祥は名店「味の三平」

札幌の大丸藤井セントラル4階にある、味噌ラーメン発祥の老舗「味の三平」の店舗外観と暖簾(のれん)札幌・大通の文房具店ビル内というユニークな場所で行列を作る、歴史ある「味の三平」の佇まい。

(公式サイトより)

札幌で最初に味噌ラーメンを生み出したのは、中央区にある有名店「味の三平」です。

  • 誕生のきっかけ: 1955年、初代店主の大宮守人氏が「ラーメンのスープを味噌味にしたら面白いのでは」と思いついたのが始まりです。
  • 試行錯誤の歴史: その後、度重なる改良を経て、現在の濃厚な味噌ラーメンが完成しました。
味噌ラーメン発祥の店「味の三平」の、挽肉と炒め野菜に三つ葉がのった元祖札幌味噌ラーメン味の三平の「味噌ラーメン」。底に沈んだ味噌ダレを麺としっかり混ぜ合わせて食べるのが本場流!

(公式サイトより)

💡 豆知識「酔った客に頼まれて豚汁に麺を入れたのが始まり」という説もありますが、これは俗説であり、お店側も公式に否定しています。また、今では定番の「ラーメンライス」も、実はこの「味の三平」が発祥です。

店名 味の三平
住所 札幌市中央区南1条西3丁目2 大丸藤井セントラル4F
電話番号 011-231-0377
定休日 毎週月曜、第二火曜(時期によって不定休、電話にてご確認下さい)
HP 元祖札幌味噌ラーメン 味の三平

2. 旨味が凝縮!札幌味噌ラーメンの3つの特徴

中華鍋で高火力で一気に炒められている、シャキシャキとした食感のラーメン用のもやし札幌味噌ラーメンの命!中華鍋の高火力で一気に炒めることで、もやしのシャキシャキ感が極限まで引き立ちます。

札幌の味噌ラーメンがこれほどまでに愛されるのには、独自の調理法とこだわりがあります。

  • 濃厚なラードスープ: スープの表面を覆うラードが熱を閉じ込め、ニンニクや野菜のエキスが利いた深いコクを生み出します。
  • 中華鍋での豪快な調理: モヤシや挽肉などの具材を中華鍋で炒め、そこに直接スープを注ぎ込むことで、具材とスープが三位一体となります。
  • 中太のちぢれ麺: スープがよく絡むコシの強い麺が特徴です。麺の製造には、手稲山系の良質な雪解け水が使われています。
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まさに芸術の一杯です!
my妻.
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だから初めにラーメンは、味噌といったでしょう。

3. 札幌ラーメンの「元祖」は「竹家食堂」

大正時代に北海道大学の正門前にあった、札幌ラーメンのルーツとされる「竹家食堂」のノスタルジックな白黒の外観写真大正11年、現在の北大正門前に開店した「竹家食堂」。ここから札幌ラーメンの長い歴史が始まりました。

(札幌市北区HPより)

現在の味噌味とは異なりますが、札幌ラーメンのルーツは大正時代に遡ります。

  • 始まりの店: 大正11年、北大前に創業した「竹家食堂」が札幌初のラーメン店とされています。当時の味: 中国人コックによる、塩ベースの「肉絲麺(ロースーミェン)」が元祖です。
  • 当時の味: 中国人コック(王文彩氏)による、塩ベースの「肉絲麺(ロースーミェン)」が元祖です。

当時、調理人の月給は5~10円でしたが王文彩氏は破格の50円でした。そのため、かなりの蓄えもできたようで、大正13(1924)年ころ、独立しようと小樽へ旅立っていったようです。

竹家食堂4代目が経営していた神戸の竹家ラーメンで提供されていた、大正時代の味を伝える伝統的なラーメン竹家ラーメンで提供されていた一杯。大正時代から続く伝説の味の歴史は、2022年の閉店をもって幕を閉じました。

札幌初のラーメン店「竹家食堂」の味は、神戸の「竹家ラーメン」へと受け継がれてきましたが、その店舗も2022年8月頃に閉業しました。これにより、大正時代から続いていた伝説の味が惜しまれつつも姿を消しました。

4. ラーメン業界の厳しい現状と価格

現在は原材料高騰や激しい競争により、厳しい環境にあります。

  • 厳しい閉店率: ラーメン店の約70%が閉店するとも言われる、競争の激しい業界です。
  • 「1杯1000円」の背景: 一般的な原価率(約30%)を維持しつつ、人件費や光熱費を含めると、高品質な一杯には1000円前後の価格が妥当です。

5. 自宅で楽しむ!おすすめの生ラーメン

ご家庭でも、お店のような美味しい味噌ラーメンを手軽に楽しめます。

  • おすすめの一品: 西山製麺の「金艶(きんつや)」が特におすすめです。
  • 魅力: 1パック500円前後の価値がある、コシの強い本格的な麺が特徴です。

西山製麺の「金艶」を使用。中華鍋で炒めたシャキシャキに炒めた野菜とチャーシュー、半熟卵、メンマを合わせれば、自宅で本場の味が完成します!

西山製麺の生ラーメン「金艶」を調理した、チャーシューやネギがのった本格的な札幌味噌ラーメン西山製麺の「金艶」を使えば、自宅でもお店のような仕上がりに!

味噌の香りとガラスープの旨味が凝縮された、まさに西山製麺のこだわりが詰まった最高峰の一杯です。

スーパーで見かけない地域の方でも、ネット通販なら簡単にお取り寄せできますよ。ぜひ本場の味を自宅で体験してみてください!

👇 西山製麺「金艶」をネットで探してみる

北海道の味を、ぜひおうちで堪能してください。

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