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和食小鉢の作り置きに最適なほうれん草とえのきのお浸し

TOMO
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この記事では、和食定番の小鉢の作り置きに最適なほうれん草とえのきのお浸しのレシピを解説します。

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作り方は、簡単です!
ほうれん草とえのきをレンチンして あとは調味料で和えるだけ。

だしの素の旨味がたっぷりで クセのあるほうれん草も食べやすいし冷めても美味しいのでお弁当にもピッタリなので作り置きしておくと便利なのぜひお試しを♪

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ほうれん草とえのきのお浸しの材料

ほうれん草とえのきのお浸しの材料

ほうれん草・・・4株
エノキ・・・1/2袋

水・・・50mi
しょうゆ・・・小さじ1
みりん・・・小さじ1
だしの素・・・小さじ1/2
かつお節・・・適量

ほうれん草とえのきのお浸しの作り方

① ほうれん草とえのきは食べやすい大きさに切ります。

食べやすい大きさに切ったほうれん草とえのき

初めに小さじ1の食品用重曹で野菜を洗うと残留農薬対策になります。

② ラップをして600wレンジで2分加熱して粗熱をとります。

蓋つきの耐熱容器を使うと資源保護になります。

③ 調味料を混ぜ合わせ600wレンジで1分加熱します。

600wレンジで1分加熱した調味料

④ よく水けを絞った②に③を混ぜ合わせかつお節を加え完成です。

完成したほうれん草とえのきのお浸し

よく水けを絞らないと水っぽくなります。

かつお節は器に盛ってから加えても良いですが私は、混ぜ合わせてから器に盛りつけします。

器に盛りつけ舌ほうれん草とえのきのお浸し

作り置きしておくとお弁当や食卓にあともう一品という時に便利です。

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ほうれん草とえのきのお浸しの日持ち

冷蔵庫で2~3日、日持ちします。

冷凍保存は、2~3週間日持ちします。

冷凍保存は、小分けにしてラップで包み、フリーザーバッグに入冷凍します。

ほうれん草のお浸しの写真
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まとめ

和食小鉢の作り置きに最適なほうれん草とえのきのお浸しのレシピの紹介記事でした。

少しでもあなたに役立つ内容でしたらうれしいです。

レンジで簡単に出来ます。加熱したほうれん草とえのきの水気さえしっかり絞れば失敗なく完成します。

冷めても美味しいのでお弁当にもピッタリなので作り置きしておくと便利なのぜひあなたにも試してほしいです。

TOMO
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今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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