この記事では、私と妻の50代夫婦の献立を紹介します。
今日の夕食は貝柱炊き込みご飯とおでんと鶏 団子 スープです。
初めての方は、こちらの記事からご覧ください。
若い方や子供で物足りない方にあともう一品のおかずも紹介しています。
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50代夫婦の干し貝柱の炊き込みご飯の献立
主食・・・貝柱の炊き込みご飯
主菜・・・おでん
汁物・・・鶏団子と白菜のスープ
主食 干し貝柱の炊き込みご飯
北海道の美味しいホタテの干し貝柱で炊き込みご飯です。
干し貝ならではの味わい深い風味が絶妙です。
タウリンとB1で疲労回復にもよいですし肝機能を高める働きもあるのでお酒を飲みすぎたなという時にも良い炊き込みご飯です。
干し貝柱がない時は、こちらの炊き込みご飯がおすすめです。
いりこで作る炊き込みご飯です。
しっかりした味になる炊き込みご飯のレシピです。
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主菜 おでん
主菜のおでんです。
おでんの素で簡単に作れますし食物繊維やビタミンDやビタミン1などの栄養もしっかり摂ります。
おでんの大根は米のとぎ汁で15分下茹でします。この時ゆで卵を同時に作ると時間&ガス代の節約になります。
若い方や子供で「これでは物足りない~」という時はロールキャベツやウインナーを入れボリュームupするとよいです。
汁物 鶏団子と白菜のスープ
汁物は白菜たっぷりの鶏肉団子の和風スープです。
たっぷりの白菜でビタミンCが補給できますので風邪予防や肌荒れが気になる時にもおすすめです。
あともう一品のおかず
あともう一品のおかずには、じゃがいものツナ和えをおすすめします。
マヨネーズのコクと旨味たっぷりのツナ缶で、美味しいじゃがいもおかずが簡単にすぐ出来ます。
その他にもちくわを使ったレシピもおすすめです。
まとめ
私と妻の50代夫婦の貝柱炊き込みご飯とおでんと鶏団子スープの献立を紹介しました。
少しでもあなたに役立つ内容でしたら嬉しいです。
シンプルで物足りなさを感じるかもしれませんがおでんのゆで卵とひら天、鶏肉団子のスープでボリュームがあります。
タンパク質、食物繊維、ビタミンなどの栄養も摂れるバランスの良い献立です。
若い方や子供で物足りなければおでんの具にロールキャベツやウインナーを入れるとさらにボリュームがある献立になりますね。
また、副菜にじゃがいものツナ和えを入れると食べ応えもあり満足すると思います。
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